コンプレックス商法は被害にあう前に防ぐ

コンプレックス商法の被害にあって枕を涙で濡らしている方も多いと思いますが、コンプレックス商法を根絶することは叶いません。

なぜなら、コンプレックスに効くと言われているような商品(医療機器、サプリメント、精力剤etc)や手術のニーズは決してなくならないからです。

包茎手術や豊胸手術の技術は年々進歩していますし、EDや薄毛に効く精力剤も日を追うごとに新商品が登場します。 ダイエットに効くサプリメントが掲載されていない女性雑誌はありませんし、体調改善を訴える老人の数は増え続けています。

これら以外にも「婚期が遅れている……」「皮膚が荒れている……」「ペニスが短い……」といったような悩みへの対処法は数多く出ています。

これは多くの人がコンプレックスを抱えていることを意味します。

コンプレックスと無縁な人はほとんどおらず、誰かしら何かしらのコンプレックスを抱えています。

それも、はたから見ると「悩むほどでもないのに……」と思われているような完璧主義の人ほどコンプレックスを重く抱え込みやすいです。

コンプレックス商法への対策は事前に情報を多く集めて、吟味して、真偽を図ることです。

しかし、この対処法以上にコンプレックス商法に引っかからない方法があります。

それは、自分にコンプレックスを抱かないことです。

ちょっとした欠点があっても、「それも自分だ」と受け入れることこそコンプレックス商法に一番有効な対処法です。

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