ダイエットは簡単にはできないし、短期間で極端に痩せると違う問題が発生します

ダイエット商法とは、服用するだけで減量できることを商品のコンセプトに掲げて医薬部外品などを販売する商法で、主に20代~30代の女性をターゲット層にしています。

「飲むだけで1ヶ月で〇〇kg痩せた!」みたいな極端な事例で宣伝している商品は、例外なくこのダイエット商法にあてはまるでしょう。

最近の例だと、酵素ダイエットも、その多くは眉唾ものです。

ダイエット商法に多くの人が引っかかってしまうのには、購入者にとって何かしら惹かれる要素があるためです。

特にただ単に痩せるのではなく、「飲むだけで痩せる」「寝る前にたった3錠」といった手軽さや「効果が出なかった場合、全額返済します」「モデルの●●●も大絶賛!」といった魅力的な言葉が付随している場合、購買意欲がより一層かきたてられます。

ダイエット商法の対処法

ダイエット商法への対抗策は主に2つあります。

1.購入前に表示を入念に確認すること

ダイエット商品の多くは「運動をせずとも楽に痩身効果を得ることができる」という誇大広告や煽り文句を入れているものが多くあります。

安易にこういった魅力的な言葉につられて商品を購入する前に、まずはその商品に含まれている成分の効果・効能をしっかりと調べる必要があります。

特に体に対して悪影響を及ぼす成分があったり、効果・効能が不明な成分が入っていたら購入を考えてください。

2.裏があるかもしれないと思うこと

また、こういった効果・効能が強い商品には裏があることがあります。

たとえば、「肌荒れを招く」「食欲が減退する」「持病が悪化する」といったような副作用が生じたという話もよく耳にします。

また、「○ヶ月分セット」などの煽りで多くの商品を購入させられて返品には応じないという金銭トラブルを招くこともあります。

消費者相談窓口や消費者相談センターで解決するか、事前に情報を数多く集めることが必要です。

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