健康商品の営業には注意してください。

健康商法とは、高齢者や体が弱っている方をターゲットに、弱っている部分につけこむ巧みなセールストークで高額な医療機器や医薬部外品を売りつける商法です。

売られる商品には効果がちゃんと証明されているものもありますが、割合的には粗悪品であることが圧倒的に多く、また、正規品であっても店舗で購入するより高くつくことが多いです。

メインターゲットは60代以降のシニア層であり、自治体のウェブサイトや掲示板では悪徳商法の一種として注意が喚起されています。

健康商法の手口・勧誘文言

手口としては訪問販売であることが多く、以下のような勧誘文句で、言葉巧みに不安を煽ってきます。

  • 「このままではどんどん体調は悪くなりますよ」
  • 「最近、足腰の痛みがひどくなったと思いませんか」
  • 「ボケ防止にすごく効果があるんですよ」

このような口説き文句には要注意です。

扱っている商品

主に取り扱っている商品は「サプリメントなどの健康食品」「水やお茶などの自然食品」「マッサージ器などの家庭用医療機器」といったものが多く、効果・効用にオカルト的なものを用いている商品だとさらに詐欺である可能性が高いです。

また、「定額購入したつもりが、定期購入になっていた」という話も珍しくなく、金銭トラブルに発展しやすいです。

健康商法への対処法

対策としては、"セールスマンの言葉および通販サイトの説明文の情報だけを鵜呑みにしないこと"です。

他のコンプレックス商法にも言えることですが、必ず効果・効能の情報の裏付けを取ることが大事です。

そして何よりも大事なのが流されず「No」と言うことです。

もし、言葉巧みに買わされてしまったら、できるだけ早く国民生活センター(消費者ホットラインの情報はこちら)に相談しましょう。

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